鑑定のしくみと出典
生まれた日時と場所から天体の位置を実際に計算し、今の願いと自分で選んだカードを合わせて、今日の実践をお伝えします。
星の計算
計算にはMITライセンスのAstronomy Engineを使用しています。インド気象局が公表する1956年の原点を基に、ラヒリ方式の恒星黄道へ変換しています。Swiss Ephemerisは使用していません。
出生時刻が不明な場合は、その日の範囲で変わらない情報だけを使います。概算時刻でも、境界で結果が変わる項目は省きます。出生地は選んだ市区町村の代表座標です。古い年代の時刻制度や代表座標には誤差があるため、細かな時期や将来の出来事を確定するものではありません。
地名と時差
世界の主な都市と日本国内約2,191地点のGeoNamesデータに、国土地理院の住所検索で代表座標を確認した日本の920町村を加えています。代表座標を確認できない場所や、合併前の古い地名は見つからないことがあります。
GeoNames — CC BY 4.0。地名表記と検索用データを加工しています。東京23区の区名・代表座標の補正と、920町村の地名・代表座標の追加は、国土地理院の自治体一覧・住所検索結果を基にしています。検索用に表記を整理し、データを加工して使用しています。国土地理院の利用規約(公共データ利用規約第1.0版)に従って使用しています。町村のかな読みと郡名は、日本郵便の郵便番号データから、自治体コードと県名・町村名が一致するものを検索用に加工しています。過去の時差はIANAのタイムゾーン情報を用います。
カードと助言
出生情報が分からない・出生地が見つからない場合は、ご本人が「カードで鑑定する」を選べます。その場合は出生情報を送らず、星を計算しません。選んだカードの正位置・逆位置、希望・余力・条件から、長所・課題・ワークをお伝えし、結果にもその旨を表示します。切替でカードを引き直すことはありません。
4枚はシャンティ独自のカードです。裏向きの4枚を公平に並べ替え、正位置・逆位置もそれぞれ同じ確率で決めてから、あなたが選んだ位置のカードを開きます。4枚×2方向の8通りで、向きに応じて意味・ワーク・カードからのメッセージが変わります。再読み込みでカードや向きは変わりません。逆位置導入前からの相談は、従来の読みを保つため正位置として扱います。回答内容に合わせてカードを差し替えることはありません。
星の意味づけと助言は、祈り・豊かさ・行動・ご縁を軸に組み立てた独自の解釈です。占星術の専門家による監修済みとは表示していません。文章生成AIへの外部送信はせず、選択した希望と余力、星の計算結果に応じたルールで文章を作っています。長所を伝える40種類の文章(星の読み12種類・選んだ希望24種類・カードの言葉4種類)を基本に、逆位置専用のカードの言葉4種類も加え、今回の鑑定に合うものを組み合わせて課題とワークにつなげます。自由記述は、今回の実践で思い浮かべるご本人のメモとして扱います。
画像と使用ソフト
絵札5枚は、この鑑定のためにAIで生成したオリジナル画像です。LINEアイコンはLINE公式配布素材を使用しています。
Astronomy Engine と Temporal Polyfill の著作権表示はソフトウェアのライセンスをご覧ください。